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赤唐辛子(あかとうがらし)の基本知識、栄養と効能

赤唐辛子

唐辛子(とうがらし)は、ナス科トウガラシ属 (Capsicum) の香辛料です。

「唐辛子」は「唐(中国)」から伝わった「辛子」ということから名前がつきました。
九州の一部では唐辛子のことを胡椒と呼ぶことがあります。

唐辛子のことを「鷹の爪」と呼ぶことがありますが、実は唐辛子の一品種であり全般を呼ぶのではないそうです。

青い唐辛子と赤い唐辛子があります。

<食品成分>

赤唐辛子(乾燥)の成分表 (文部科学省提供の食品成分DBへリンクします)


通常の野菜にくらべ、ビタミンAとビタミンCが多く含まれています。

また、カプサイシンプシエイトが唐辛子の特徴です。



<唐辛子の効能>

唐辛子成分の特徴であるカプサイシンは多くの効能があります。

カプサイシンは、胃の粘膜を保護し、胃痛や胃もたれ、胃炎などを防ぎます。
辛いから胃に悪いようなイメージがありますが、実際には、胃の粘膜が刺激され粘液で保護されることから逆になるそうです。

そのため食欲増進に繋がる上、消化の促進が期待できます。

またカプサイシンは脂肪分解酵素を活性化し、体内の脂肪の分解を促す上、血行を良くし、新陳代謝を活発にします。

これがダイエットに効くといわれているゆえんです。

また、カプサイシンは副腎のアドレナリンの分泌が活発されますので、スポーツなどの試合前には良さそうです。


また、唐辛子に含まれるプシエイトも注目されています。

プシエイトはエネルギー消費を増やし代謝機能をアップさせるので、体温を上昇させます。

そのせいで汗が大量に出る人もいます。(私は滝のように汗が出ます)


赤唐辛子(とうがらし)の使い分け

赤唐辛子の下処理(調理)方法