バジルとシソの栽培方法の最近のブログ記事

シソの収穫のコツ

シソを大量に収穫する時、普通に収穫をしているとシソが萎れて(しおれて)きます。

シソはとても水分の必要なハーブなので、収穫が終わるころにはぐったりしてしまいます。

そこで、ボールに水を入れてそこに収穫したシソを入れていくと、シャキッとしたまま収穫ができます。

バジルは水洗いができないのでこのような収穫はできませんが、シソはかえって水につけたほうが良いです。

といっても、沈ませるのは良くないので、切った部分が水に浸って水を吸い上げることができればOKです。

シソを保存する場合も同様に水分が必須です。

シソは水分を欠かすことがなければ、新鮮さを保つことができるのです。


シソの摘芯(摘心)栽培のコツ

シソの摘芯(摘心)栽培をする際、残った葉が異常に大きくなってしまうことがあります。

これを回避して早く成長させるテクニックです。


<植物の性質を知る>

どんな植物にも共通して言えることですが、芽や花に栄養を送り込もうとします。

これは生命の法則である種の保存みたいなものなのかもしれませんね。

花を咲かせたり実をつけようとするので、芽などに栄養が送り込まれます。

摘芯(摘心)栽培の基本はその芽を摘んでしまい、次の芽に栄養を送り込もうというものです。

しかし、単に摘芯(摘心)だけしてしまうと、次の芽に栄養が送り込まれずに、残った葉に栄養が送られてしまうので、葉が巨大化することがあります。


そこで、葉の成長を止めるために、葉を切ってしまうという方法を考えました。


ただ、葉を枝の元からカットしてしまうと、今度は光合成ができません。

葉の枝部分と茎の間から新芽が出てくるので、その芽に栄養を送り込むには、葉を残しつつ、葉に栄養が送り込まれないようにする必要があります。

そこで、葉を半分にカットしてしまう方法を思いつきました。

これだと葉が異常に成長しない上、光合成する分の葉は確保できます。

写真にあるように、ハサミで「えいっ!」とカットしてしまいましょう。

私はだいたい半分くらいの葉を切っています。

すると、その葉の成長が止まり、新しい芽に栄養が送り込まれるようです。


食べられないほどのシソが収穫されますが、こうして摘芯(摘心)すると次の成長まで落ち着きます。

その葉が成長する頃にはまた食べられないほどの収穫が再び訪れるでしょう。


バジルの葉を増やすのに、バジルの摘芯(摘心)栽培はとてもメジャーですが、実は・・・シソ(大葉)も摘芯(摘心)栽培ができます。

シソは、とても生命力の高い植物です。

ですから、シソの収穫量を上げるために1本の枝を分けて成長させる摘芯(摘心)栽培ができるのです。


シソの摘芯(摘心)栽培 - 切断後

シソがある程度成長してきたら、茎を思い切って切断してしまいます。

この時に、茎が枝分かれした部分で、葉の付け根に新しい芽が出ているような箇所を残しましょう。

この写真では切ったところの両側に小さな芽が出ていると思います。

※この際、葉を残さず切ってしまうと、光合成ができずに枯れてしまう可能性があるので注意しましょう。

この状態でいつもどおり水やりをして成長させていきましょう。

すると小さかった芽が成長してきます。

シソの摘芯(摘心)栽培 - 成長後

栄養が新しい芽に集中し成長してきます。

これによって1本だった茎が2つに分かれ、よりたくさんの葉をつけるようになります。


現在でもシソの葉が増殖して食べきれない量になっている家もありますね。

うちもそんな状態です。

だからこそ、一旦小休止の意味も兼ねてこうして摘芯(摘心)をして成長を見守るのも良いでしょう。

もちろん後にはそれ以上に葉がついて大変な収穫量になってしまうかもしれませんが・・・笑

バジルの摘芯(摘心)栽培 ~バジルの収穫量を増やす

ハイポニックス

バジルとシソを栽培する際、土に栄養が入っているものと入っていないものがあります。

ほとんどのものは何らかしら入っている可能性はありますが、やはり1ヶ月もするとその土の栄養も尽きてしまいます。

そこで肥料をやる必要があるのです。

最近いろいろ肥料についていろいろな見解があり、有機肥料を与えたいという場合もあるでしょう。

私はまず、土に有機微生物を入れています。ホームセンターなどで有機微生物だけを売っているところもあります。
また、培養土なども売っているので、それらを購入して与えてみるもの良いでしょう。

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一般的には化成肥料がとても楽で効率的です。

化成肥料については様々な意見がありますが、基本的に、窒素・リン酸・カリを効率的に与えることになります。

肥料には、無機質肥料(化学肥料)と有機質肥料があり、無機質肥料は単肥(チッソ・リン酸・カリのうち一つを含んだ肥料)と複合肥料(チッソ・リン酸・カリのうち2つ以上を含んだ肥料)とがあります。
化成肥料は無機質肥料の中の複合肥料の一つです。

化成肥料には有効な成分がちゃんと含まれている上、有害物質(不必要な物質)がありません。

有機肥料を与えるのがすべて良いという感じもしますが、有機肥料には必要以外の物質も含まれる可能性があるのですべてが良いとも言い切れません。

家庭菜園で1ヶ月に一度くらい薄めて与えるくらいであれば、化成肥料で十分と思います。

私はハイポネックスを使っています。

粉状のもので、バジルとシソ以外の花などにも使っています。

1ヶ月に一度だけ与えるだけで、とても元気になりますので、ぜひオススメです。

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バジルの摘芯(摘心)栽培では、すでに植えられている株からできるだけ多くの葉を収穫するという方法に触れました。

摘芯(摘心)では茎をチョキンと切ってしまうわけですが、その切り取られた先の部分はどうしたらいいのでしょう?

もちろん食べてもOKでしょうが、実は、この切った部分を新しい株(苗)に変えることができるのです!


生命力の強いバジル

バジルはとても生命力の強い植物です。

摘芯(摘心)しても枝を2つに分けて伸びていくように、あらゆる方法を使って成長していくのです。

そして切り取られた部分も水につけておくと、実は、切り取られた部分から根が生えてくるのです。


芽を摘んで水につけるだけ


1.まず芽を摘みます。

芽を摘みます

茎の部分はそれなりに長いほうが良いです。
(この写真ではちょっと短いので、もっと長いほうが良いでしょう)

なぜなら、水につけておくと曲がってきたりすることがあるためです。

また、水かさなどの調整もしやすいので、水に入れる容器と調整しつつ長さを決めましょう。


2.容器を用意し水につける

輪ゴムでとめる

摘芯(摘心)した複数の芽の茎を輪ゴムで止めるなどすると、水に挿した上体で安定します。

普通のコップなど(写真は100円ショップなどである普通のアクリルコップ)で構いません。


3.すると根が出てきます

水にさす

太陽に当たる場所に起き、毎日水を取り替えます。

バジルは常に新鮮な水が必要なのです。

すると1週間ほどすると、根が生えてきます。

バジルから根が生える

水に使っている部分から根が生えてくるので、この写真のようにちょっと違う場所からも生えてしまいました。。。

ま、とにかく根がある一定のところまで生えれば土に植えることができるので、数センチになったら土に移しましょう。


摘芯(摘心)した側も摘んだ側からも、どちらからも増やすことができる・・・

本当にバジルは無限に増殖させることができるのです!

バジルの摘芯(摘心)栽培 ~バジルの収穫量を増やす

バケツ

いろいろな方が栽培に苦労しているメールをいただきます。

理由はいろいろあれど、話を聞いているとに原因があるのではないかと思いました。


一番大切なのは水

バジルの基本シソの基本にもありますが、一番大切なのは、です。

最初に使っている写真は私が使っているバケツです。およそ8リットル入ります。

それを2リットル入るジョウロに移し、そのジョウロの2リットルを1つのプランターで使い切ります。

ジョウロ

このジョウロは特に先がシャワー状になっていませんが、もう根がしっかりとしているので、ドボドボあげても全く平気です。

表面が濡れるくらい、あるいは湿るくらいの水では、根の深いところまで水は行き届きません。

土はそれなりに固くなっているので、水が浸透するにはかなりの量を与えないといけないのです。

ぞうさんジョウロ

もしどうしてもゾウさんジョウロを使いたかったら、何回も往復して大量に水をあげてくださいね。


水に対応した土

もちろん、ハーブにふさわしい土である必要があります。

まず、大量の水をあげても、水を通さない土であれば水は浸透しません。プランターと土の隙間から水が下に流れてしまうだけで、根のあるところに水が行きません。

また、水を含みすぎて水はけの悪い土だと、浸透した水がいつまでも根の周りに留まり、根が腐ってしまうのです。

同時に、水はけの悪いプランターの場合も同じく、水が溜まってしまい根が腐ります。


水は多くても少なくてもダメなのです。


大切なのは、新鮮な水が常に流れ続けることなのです。

酸素と栄養の多い新鮮な水が根に届けば、ちゃんと育ちます。

今からでも遅くないので、頑張ってみてください!

バジルとシソの 土の選び方

バジルとシソの土の選び方

バジルとシソなどハーブ類は、地中海地方の生まれです。

地中海地方の土はアルカリ性なので、弱アルカリ性くらいの土が向いています。

日本の土はというとほとんどが酸性なのでそのまま植えても美味しいバジルはできません。

ですので、普通の土を使って栽培する場合には、弱アルカリ性に土壌を改良する必要があります。

また、プランターの水はけと同様に土の水はけも大切な上、水もちも良くないといけません。

つまり、不要な水は抜け、必要な水だけ残るような土ということです。


私たちはプロじゃないので作るのが難しいですよね。
(後日、作り方は掲載しますね。主に、腐葉土と赤玉を使います。通常の畑に作るにはちょっとコツが必要です。)


ですから私たちがベランダ菜園する場合には、ホームセンターで売っている調整済みの土を買うのが一番お手ごろです。

いわゆる「ハーブの土」というもので、弱アルカリ性の調整がされていて、ある程度の肥料が入っているものもあります。

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用意したプランターの容量(リッター)に合わせて土を選びましょう。

ちょっと多めの土を買っておくと良いでしょう。

水をやり続けると土の量が減ってくるので、根が見えてくることがあります。そうしたときに土を足すことができるからです。


水をやり続けると、土から根が見えてくることがあります。

これは、土や養分が水と一緒に流れてしまったりすることなどによって、土が減ってきたことによります。

場合によっては茎がしっかりと立たなくなり、風が吹くと倒れたりしてしまうことなどもあります。

そうした場合にはを追加してください。


単に土を追加するとプランターの上の方まで盛られてしまう場合には一度掘り起こし、再度植えなおすというのも良いでしょう。


バジルとシソの 水はけ対策

バジルとシソにとって、水はけはとても大切です。

新鮮な水には、必要な養分と酸素がたくさん入っています。

水が溜まってしまっていると、養分や酸素が不足し雑菌などが繁殖してしまう可能性もあります。

そうなるとバジルもシソも腐ってしまいます。

どうしてもプランターのデザイン重視で、プランターの水はけに不安のある方は、プランターの鉢底に石を敷きましょう。

水はけ用の石として軽い石などが100円くらいで大量に売っているので、それらを敷き詰めると良いでしょう。

もちろん拾ってきてもOK!(ただし重くなるので覚悟しましょう。笑)

もちろん、プランターの下には穴が開いているなど、水はけされることが前提です!

プランター

ほとんどの方は家庭菜園でもベランダ菜園でプランターで育てることになりますよね。

芽が小さいうちは可愛いですが、シソもバジルもすぐに大きくなります。

ですので、最初から大きめのプランターを選ぶのがコツです。


写真にあるこのプランターで13リッターのものです。
だいたい500円くらいです。

エデンプランター 650型

水はけをよくするスノコ付。材質:ポリプロピレン
横幅65cm × 奥行き 21.5cm × 高さ18cm
容量13リットル

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この大きめのプランターでも、のびのび育てるなら10株、ちょっと窮屈なら15-20株くらいを植えることができます。

とにかく水はけは絶対です!

水が溜まると根腐れ(ねぐされ)がおきて腐ってしまいます。

ちゃんと対策を練っておいてくださいね。

シソは直射日光を避ける


シソ(紫蘇)を育てるのは簡単ですが、ちょっと注意が必要です。


★ポイントは、直射日光を避けること水やりです。


太陽に当てすぎると成長しすぎるのでどんどん葉をつけますし、1枚の葉が大きくなりすぎます。

なんといっても葉が堅くなってしまいます。

できる限り直射日光を避けるように日陰に置きましょう。

といっても真っ暗という状態ではなく、間接的に当たっているくらいがいいです。

たとえばベランダの影などはいいかもしれませんね。


そして毎日たっぷりのお水をあげましょう。

そのためにはもちろん、水はけの良いプランターが必要です。


それでも摂りきれないほどの量の葉がどんどん増殖してきます。

ほおっておくと次の葉が成長しないので、どんどん摂って食べましょう。

(食べなくとも摂るなどして次の葉の成長に栄養を使ってあげましょう。)


太陽が好きなバジル


バジルを育てるのは簡単です。

ベランダでも十分に育てることができます。


★ポイントは、日当たり水やりです。


できる限り日向(ひなた)に置きましょう。

そして毎日たっぷりのお水をあげましょう。

それだけでぐんぐん成長していきますよ!


もちろん、水はけの良いプランターが必要です。


1本のバジルをそのまま育てるよりも、葉を増やし多くの収穫量を得る栽培方法があります。


摘芯(摘心)栽培(てきしんさいばい)

バジルの葉がある程度の数(6~8枚)くらいになったら、先を切ってしまいます。

これを摘芯(摘心)(てきしん)といいます。

何だかちょっとかわいそうな気がしますが、そこは心を鬼にして「ばしっ!」といっちゃってください。


摘芯(摘心)栽培 切断時

こうして先っぽを切っても、実はすぐ下にある枝の部分から新しい葉が伸びてきます。


摘芯(摘心)栽培 その後

こうして先が二つに分かれて育っていくので、単純に倍増したということになります。

もちろんこの先を再度分けてもいいです。

こうすることであまり高くならないように育てることができます。

そして切った先っぽの部分ですが、実はここからも増殖が可能なのです・・・


摘芯(摘心)で摘んだ芽からバジルの株に成長させる

シソ(大葉)の摘芯(摘心)栽培 ~シソの収穫量を増やす

バジルとシソの 苗の植え方

株の間隔

バジルとシソは、苗(株)から想像できないほど大きくなります。

大きくなると広がるので、それだけの苗(株)の間隔を必要とします。


たとえばシソ。

シソは1株から1枚の葉の大きさが7~8センチくらいになります。

それが四方に伸びますので、直径が15センチくらいになるわけです。

なので、隣の苗との間隔も少なくともシソの葉1枚ぶん以上は開いてないと、何重にも重なってしまいます。


バジルの場合。

バジルの葉を大量に栽培したい場合、摘芯(摘心)ということをします。

つまり、先端を2つに分けていくなどすることで先にいくに従って広がっていきます。

苗の間隔を開ける理由は2つあります。


<日当たりを良くする>

1つ1つの葉をちゃんと日に当てるには、やはり間隔を取る必要があります。

シソも直射日光に当てないにせよ、光合成はしています。

ですので、葉の表面が十分に確保できるようにしましょう。


<養分が十分に吸収できるようにする>

土の養分は一定なので、あまり多すぎると十分な養分を1本づつが吸収することができません。

また根が十分に伸びるスペースも必要です。


思った以上に成長していくので、最初は「こんな広々していてもいいの?」という状況かもしれませんが、すぐに大きくなります。

また、株は1本1本分けて植えてください。

買ってきた苗などは何本かがまとまった状態になっていることが多いですが、1つ1つ丁寧にほぐして、間隔をあけて、1本づつ植えていきましょう。


アイテム

  • 冷凍保存のコツ
  • ピューレ完成
  • トマト収穫
  • シソ餃子
  • ブルスケッタの完成
  • ブルスケッタの作り方2
  • ブルスケッタの作り方1
  • ブルスケッタ
  • 旅立ち
  • シソの収穫のコツ