バジルを、ベランダと畑で育てることの違い

今年は特に暑い夏ですね。
畑でバジルを育てはじめて、ベランダで育てることとの違いがいろいろとあります。
日当たりなどの違いもありますが、環境の違いは大きく3つありそうです。
バジルの畑
 1. 畑は、ベランダのように囲われていない
 2. 畑は、地面が繋がっている
 3. 畑は、天候にダイレクトな影響を受ける
 


1.畑は、ベランダのように囲われていない
ベランダはコンクリートやガラスなどの塀で囲われています。
そして階数が上であればあるほど、虫も飛んで来にくくなります。
畑はそうした囲いがないので、どこからでも虫がやってきて、葉を食べたり卵を産み付けたりします。あらゆる虫が害虫という対象になります。
 
2.畑は、地面が繋がっている
ベランダではプランターの中だけが土なので、見えている部分の土だけを気にしておけば大丈夫でした。
ハーブ用の土などを買えば雑草の種が紛れていることは少ないですし、プランターだけに水をあげれば大丈夫です。
でも畑は、すべての土が繋がっていますから、あらゆる草木の根がバジルのところまでやってきますので、雑草も生えれば栄養も吸い取られます。
地面は繋がっているので、空中だけでなく地中の虫たちもどこからともなくやってくることもできます。
 
3.畑は、天候にダイレクトな影響を受ける
ベランダより日当たりは良いですが、逆に遮るものもありません。
ですから、カンカン照りが続くとすぐに地面が乾いてしまいます。
そして、台風のように豪雨や暴風にもさらされます。
ベランダのように遮るものはありませんし、プランターのように移動させることも不可能です。
 
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どれもよく考えれば当たり前のことです。
ですが、ベランダのプランターで栽培するということが、どれほど環境に守られているのかということがよくわかります。
もちろん、畑の良い点もありますが、ベランダだから良いという点もいろいろあるということを感じました。
畑の自然と共に、いろいろと頑張っていこうと思います。