コーヒーの残りカスを、害虫(防虫)&雑草対策と肥料に再利用する
コーヒーの残りカスが防虫に!?肥料に!? バジルや大葉(青じそ)を無農薬で育てたい!という方に、ぜひ、コーヒーの残りカスの再利用をオススメします。コーヒーの残りカスは、肥料にもなれば、その臭いが防虫対策としての効果も期待できます。
コーヒーの残りカスが防虫に!?肥料に!? バジルや大葉(青じそ)を無農薬で育てたい!という方に、ぜひ、コーヒーの残りカスの再利用をオススメします。コーヒーの残りカスは、肥料にもなれば、その臭いが防虫対策としての効果も期待できます。
防虫ネットのチカラを借りて、バジルとシソ(しそ、紫蘇、大葉)の苗を植えました。畑で育てるにはやはり防虫ネットで害虫被害を防ぐのが一番ですね。
バジルのバッタ害虫被害・防虫対策のために防虫ネットをかけました。翌日恐る恐る畑を見に行ったところ、バッタくんが防虫ネットの上にいました。さて、成功したのでしょうか・・・
バジルをバッタの害虫被害・防虫対策のために、農薬などを使うことができません。そこで決定打となるのがネットを使った害虫被害・防虫対策す。
ハーブの害虫被害・防虫対策,の中でもバッタの被害はなかなか決定打がないようです。農薬も口に入れるハーブに使えるようなものはなく、弱いとバッタのような強い虫には効かないそうです。
バジルの双葉から少しづつです本葉が大きくなり、バジルの葉の形になってきました。一報でいくつかの葉が害虫にやられてしまいました。
先日の紫蘇の根を食べていた害虫の正体がわかりました。
今度は、バジルの葉が害虫の餌食になりました。せっかく本葉が顔を出したと思ったら、穴あきに・・・何だかかわいそうです。間引きしたものに植え替え、ニームでガード。。。どうかな?
シソ(大葉、紫蘇)が勝手に動いている・・・仕業は土の中にいる害虫のせいでした。
バジルにつく害虫はいろいろありますが、バジルの葉に筋のような模様が付いていたら、それは字書き虫のしわざです。