コーヒーの残りカスを、害虫(防虫)対策と肥料に再利用する

コーヒーの残りカスが防虫に!?肥料に!?

コーヒーの残りカス

バジルや大葉(青じそ)を無農薬で育てたい!という方に、ぜひ、コーヒーの残りカスの再利用をオススメします。

コーヒーの残りカスは、肥料にもなれば、その臭いが防虫対策としての効果も期待できます。

ただし、使い方によっては成長が抑制されてしまうので注意が必要です。

1.コーヒーの残りカスを乾燥させる

私はコーヒーの残りカスを消臭剤としても使うため、一旦乾燥させてから使っています。

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乾燥させることでサラサラになるので、土にも撒きやすくなります。

乾燥したコーヒーの残りカス

2.コーヒーの残りカスを土に撒く

乾燥したコーヒーの残りカスをスプーンなどにとり、芽や苗の間に撒きます。

コーヒーの残りカスを防虫に

コーヒーは茶色いので撒いてもあまりわかりませんが・・・(笑)

コーヒーの残りカスを芽(苗)の間に撒く

ここでポイントは、

あまり根の近くに撒きすぎない
あまり大量に撒かない

ということです。

コーヒーにはポリフェノールが含まれていて、このポリフェノールは成長を抑制することもあるそうです。

プランターの場合、臭いや肥料としての効果はそれほど長くはもたないので、1~2週間に一度は追加して撒きましょう。

畑の場合には、畝の間などでも良いかもしれません。

その際に、数日経ったら必ず表面の土と混ぜてあげましょう。
コーヒーが発酵して白カビが出てきます。)

また、肥料として使う場合には、土にしっかりと混ぜて、十分に発酵させるのが良いです。
プランターに土を用意する段階から入れておくほうが良いです。

(※梅雨の時期や日照時間が短い曇りがちな時期は、土が栄養過多になったり有機肥料蠅の発生原因になったりするので、天気をみてあげるようにしましょう。)

小さい頃の芽でも虫は容赦なく食べていきます。

以前に芽が出たバジルと大葉(青じそ)が虫に全滅させられたこともあります。

特に、前年の土を再利用する場合には、虫の卵が入っていることが多いので、害虫の被害にあいやすいといえます。

ですから、芽が小さいうちから防虫対策をしておくにこしたことはありません。

またこの肥料&防虫対策は、バジルや大葉(青じそ)に限ったものではないので、ぜひいろいろな野菜や栽培にお試しください。