痩せた土を肥料で回復させる
プランターに土を用意したら、次に肥料を蒔きます。
この土に、肥料を混ぜ合わせていきます。
前年使った土は、栄養分がとても少なくなっています。
本来は、肥料と堆肥などでゆっくりと土作りをするのが良いのですが、プランターの土などは混ぜ合わせて1~2週間ほどで使うことも多いです。
ハーブの肥料
今回は花ごころのハーブの肥料で説明します。
有機肥料が含まれていて、香りが良くなると書かれています。
この肥料は肥料自体の臭いが少ないのも特徴です。
このように蒔きます。
プランターの下の方に肥料を敷くことで、根に直接触れないようにします。
肥料を蒔いたら土をプランターの上まで入れます。
※肥料については肥料のタグよりいろいろとご紹介していますのでぜひご覧ください。
※追肥をする場合には、茎に触れない位置に撒いて、表面の土と混ぜるようにしてください。
そしたら次に、水をしっかり与えます。