バジル&大葉(しそ)&ハーブをガーデニングや家庭菜園で栽培し、ジェノベーゼなどレシピ/料理に！摘芯&大量収穫/害虫/防虫被害&対策も。
大葉を乾燥させて粉末にしておくことで、長期間保存をすることができます。花粉症などの時期に使うことができるのでとっても便利です。
大葉（しそ）には抗ヒスタミン作用があり、アレルギー反応を抑えてくれる働きがあります。ですから花粉症の季節に大葉（しそ）を摂ると、アレルギー反応が和らぐという効果があるのです。しかし、３月に大葉（しそ）はありません。そこで、昨年の夏に考えて作っておいたのが「乾燥大葉（しそ）」です。大葉（しそ）を乾燥させておくことで、小さくして保存しておくことができます。そして、栽培や収穫できない春の時期に、花粉症対策として摂れないかと考えたのです。
シソ（大葉）を手で小さく砕く 乾燥させたシソ（大葉、紫蘇）を保存用に粉末にすることで、保存が簡単になります。 乾燥させたシソをボール...
シソ（大葉、紫蘇）を乾燥させたい 夏のシソは、取って取っても大量に葉が増えてきます。 このシソを、何とか保存できないか・・・ ...
毎日アレルギー性鼻炎の抗ヒスタミン薬を飲み、点鼻薬を欠かすことのできない生活でした。 しかし、朝の野菜ジュースにシソ（大葉、紫蘇）を入れられるようになってから、全く薬を飲んでいない、点鼻薬も必要ない自分がいたのです。 シソ（大葉、紫蘇）の抗ヒスタミン作用で、アレルギー性鼻炎が落ち着いたのです。