バジルと大葉(シソ、紫蘇)の 苗の植え方

土作りが終わったら、買ってきた、もらった苗を植えましょう。

でも、どのくらいの間隔で植えたらいいのでしょうか。

大きくなった姿を想像してみましょう。

バジルと大葉(青じそ)は、苗(株)から想像できないほど大きくなります。

大きくなると広がるので、それだけの苗(株)の間隔を必要とします。

大葉(シソ、紫蘇)の成長

大葉(青じそ)は1株から1枚の葉の大きさが7~8センチくらいになります。
それが四方に伸びますので、直径が15センチくらいになるわけです。

なので、隣の苗との間隔も少なくとも大葉(青じそ)の葉1枚ぶん以上は開いてないと、何重にも重なってしまいます。

バジルの成長

バジルの葉を大量に栽培したい場合、摘芯(摘心)ということをします。

つまり、先端を2つに分けていくなどすることで先にいくに従って広がっていきます。

苗の間隔を開ける理由は2つあります。

日当たりを良くする

1つ1つの葉をちゃんと日に当てるには、やはり間隔を取る必要があります。
シソも直射日光に当てないにせよ、光合成はしています。

ですので、葉の表面が十分に確保できるようにしましょう。

養分が十分に吸収できるようにする

土の養分は一定なので、あまり多すぎると十分な養分を1本づつが吸収することができません。
また根が十分に伸びるスペースも必要です。

思った以上に成長していくので、最初は「こんな広々していてもいいの?」という状況かもしれませんが、すぐに大きくなります。

また、株は1本1本分けて植えてください。

買ってきた苗などは何本かがまとまった状態になっていることが多いですが、1つ1つ丁寧にほぐして、間隔をあけて、1本づつ植えていきましょう。