バジルとシソのレシピの最近のブログ記事
ジェノベーゼに欠かせないジェノバソース(バジルソース)はもちろんバジルから作りますが、このバジルをシソ(大葉)に変えて、シソソースを作ることができます。
作り方もほぼ一緒ですし、ジェノバソース(バジルソース)とほぼ同じ使い方ができます。
シソを使うことで少しさっぱりすることと、シソならでは風味を味わうことができますよ!
このシソソースを使ったジェノベーゼ・・・シソベーゼを食べてみましょう。
<材料>
| シソ(青紫蘇) | 50枚くらい< |
|---|---|
| 松の実 | 10個くらい |
| ニンニク | 1片 |
| エクストラバージンオリーブオイル | 1/2カップ |
| 塩 | 少量 |
<道具>
フードプロセッサー/ミキサー
保存用のタッパ(可能であればステンレス製のもの)
<シソベーゼの作り方>
1.シソを収穫します。
2.シソを洗ったらシソを拭いてから少し乾かしましょう。
3.材料を用意しましょう。
4.すべての材料をフードプロセッサー(ミキサー)にかけます
※一度にすべてのシソは入らないと思うので、何回かに分けてシソを入れてみてください。また、分量を半分にして2回に分けるなどしてみてもいいでしょう。
5.すべての材料をフードプロセッサー(ミキサー)にかけます
できたらタッパなどに移します。
5.あとはジェノベーゼを作る時と全く同じ要領で、バジルソースの代わりにシソソースを使ってみてください。
どうでしょうか?
ジェノベーゼの場合、ボールで混ぜるだけでできる場合もありますが、シソの場合にはちゃんと火を通したほうが良いです。
シソは生のままだと若干生臭いのですが、火を通すことでとても風味が出てきます。
お試しください!
バジルを育てる理由の1つとして、ジェノベーゼが食べたい!という方もいらっしゃると思います。
ジェノバソース(バジルソース)さえ作ってしまえば後は簡単!
美味しいジェノベーゼを食べてください!
<調理方法>
1.ジェノバソース(バジルソース)を作ります。
![]()
2.アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを作ります。
![]()
3.パスタをゆではじめます。
![]()
4.ゆで始めて数分が経ったら、2のフライパンに1のジェノバソースを入れます。
この写真では冷凍されたジェノバソースを使っています。
フライパンに入れて直接解凍しつつペースト状に戻します
5.茹で上がったパスタを入れます。
この時点では火を切ってしまいましょう。
炒めるのではなく絡ませるだけなので、あまりジュージュー言わせないでください。
ひとおおり絡めることができたら完成です。
6.盛り付けます。
小さめのバジルの葉を乗せて、完成です!
冷めないうちに一気に食べてしまいましょう!!!
辛さが欲しいかたはホットオイルをどうぞ
パスタ(イタリア語: pasta)というと日本では料理(レシピ)そのものを示すことがありますが、うどんやソバと言っているようにパスタという麺のことを指します。
また、スパゲッティーと呼ばれることもありますが、パスタの中の1サイズのことで、パスタ全般のことではありません。
パスタの主な原料は小麦粉(デュラム小麦、デュラセム小麦)と水を練って作ります。
イタリアでは、1967年に施行されたパスタ法律(580条)によって、乾燥パスタはデュラムセモリナ粉と水で作ることをパスタ生産者に義務付けています。
つまり、デュラムセモリナ粉100%のものがパスタであり、それ以外のものが入っているものをパスタと呼ばないのです。
<食品成分>
★ パスタの成分表 (文部科学省提供の食品成分DBへリンクします)
http://fooddb.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06172_5
<パスタの種類>
パスタには、形状がさまざまあります。
| スパゲッティ | Spaghetti | 1.9mm~2.0mm | |
|---|---|---|---|
| スパゲッティーニ | Spaghettini | 1.5mm~1.7mm | (最も一般的) |
| フェデリーニ | Fedelini | 1.3mm~1.5mm | |
| ヴェルミチェッリ | Vermicelli | 1.0mm~1.2mm | |
| カペッリーニ | Capellini | 0.9mm |
上記の太さ以外にもいろいろあります。
・平打ちのきしめんみたいなフィトチーネ(フィットチーネ)
・フィトチーネより少し棒状のリングイネ
・ショートパスタのペンネ
・板状のラザニエ(レシピのラザニアに使うパスタ)
・板状で詰め物がしてあるラビオリ
・団子状のニョッキ
<パスタの効能>
日本人は本当に麺が好きですが、その中でもパスタはとても栄養豊富です。
特にビタミンB群は、炭水化物を体内で、素早くエネルギーに変え、代謝を促進させる効果があります。
お米の10倍近いビタミンB1が含まれています。
<パスタを買う>
私がよく使うパスタ(麺)は、デチェコ(de cecco)のものです。
パスタにはそれぞれ特徴がありますので、いろいろ試してお気に入りを見つけてくださいね。
パスタをゆでる際には、大量のお水を使います。
普通の鍋でやる場合にも、できるだけ大きな鍋を使いましょう。
お湯が多いに越したことはありません。
1.できるだけ大きな鍋を用意し、水を入れます。
2.塩を入れます。
私は粗塩を使っています。少し塩独特のエグみがありますが、塩の味がちゃんと出ます。
さらさらの焼き塩を使っても良いですが、塩味がつきにくいので、少し多めに入れましょう。
(大さじ1~3)
水の状態から塩を入れることで沸騰までの時間が短くて済むことと、ゆでる麺が引き締まります。
3.沸騰したらパスタを入れます。
人数分のパスタを掴んで、束をねじるようにしてから鍋に入れると、写真のようにキレイに放射状にバラバラになります。
4.沸騰したら火を弱め、吹きこぼれないようにします。
パスタを入れてからすぐは泡などが出て吹き零れる可能性があるので注意しましょう。
火加減を調整すればギリギリの状態で沸騰し続けます。
<ゆで時間>
パスタはゆで時間が勝負です。
アルデンテなどと呼ばれている芯が残る程度のゆで加減が丁度良いとされています。
これは食べて丁度美味しいからでしょう。
堅さを図る方法は
「つまんで少しチカラを入れて自然に切れる程度」
と言われていますが、食べてみて感触を見るのが一番いいと思います。
そこでゆで時間をどうするか?ということになります。
時間などの目安が書かれていますが、これはレシピや台所事情などを加味する必要があります。
私の経験では全般的にアルデンテよりちょっと堅い状態で上げるのが良いと思っています。
なぜなら、パスタをお湯から上げても、熱いパスタ自身がまだ茹っている状態なので、余韻で丁度良い状態になります。
お湯きりや盛り付けなどをやっていると、1分くらいは軽く経ってしまいますので、全体的に1分前行動を取るようにしています。
ですので、7分表示であれば6分など1分ほど早めに上げます。
★ほぼアルデンテでお湯から上げる場合
たらこスパなどのように和えるだけですぐに食べる場合には、表示の30秒~1分前くらいが良いです。
混ぜる時間と盛り付けだけなのですが、ちょっともたつくだけで1分くらい過ぎてしまいます。
★早めに上げる場合
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノなどによって一度フライパンに移す場合にはさらに30秒ほど前(表示の1分前~1分30秒前)に上げます。
フライパンが熱いのでそれなりに熱されるので、混ぜるだけのときよりも熱が通ります。
スープ上など水分が多めのときにはさらに早めにすることもあります。
<ゆで汁>
フライパンなどに上げた後、少しだけゆで汁を入れるようにします。
これは、ゆで汁の塩気を与えるのもありますが、お湯から上げられたパスタは急速に乾燥していきます。
ですのでこの乾燥を防ぐためにもゆで汁を少しだけ入れるのです。
入れない場合にはオリーブオイルを多めに入れることになりますし、そのままだとパスタがカサついてうまくソースと和えることが難しくなります。
網などでゆで汁を切る場合にも、鍋に少しだけゆで汁を残しておくように心がけましょう。
オリーブオイルはその名の通りオリーブの果実から取れる油(オイル)のことです。
世の中にオイルは様々ありますが、このオリーブオイルにはとても大きな特徴があります。
<非加熱>
世の中のオイルのほとんどは加熱処理をします。加熱処理の中でオイルを抽出するという製法が取られています。
しかしオリーブオイルは、絞ったオリーブの果汁を放置しておくだけで、油が分離するのです。
つまり、オリーブオイルは生の油といえる生もの?なのです。
<バージン・オリーブオイル>
この絞った果汁から直接取ったオイルをバージン・オリーブオイルといいます。
その中でも品質の良いものをエクストラ・バージン・オリーブオイルと呼ばれます。
逆にバージン・オリーブオイルでないオイルとは、これらの果汁の搾りカスから更にオイルを搾り出したものがバージンでないオリーブオイルです。
これらはあまり食用には使われませんが、バージン・オリーブオイルと混ぜて安く売られているものもあります。
また、この搾りかすから使われる油は、石鹸などの材料にされることもあります。
<オリーブオイルの保存>
オリーブオイルは生の油であるゆえ、他の油より酸化しやすい性質があります。
空気に触れるとどんどん酸化し、色が悪くなったり匂いが低減したりします。
可能な限り調理場など暑い場所には置かず、冷暗所に置き、早めに使うのが良いです。
ですので、できる限り少量を購入することで、いつでも新鮮なオリーブオイルを楽しむことができるでしょう。
楽天やamazonなどで様々なオリーブオイルが販売されています。
最近ではオーガニックのオリーブオイルなども安く売られています。ぜひお試しください!
■ amazonでオリーブオイルを見る
■ 楽天でオリーブオイルを見る
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ(aglio olio e peperoncino:イタリア語)は、
アーリオ (aglio = ニンニク、大蒜 )
オーリオ (olio = オリーブオイル、本来は「油」のこと )
ペペロンチーノ (peperoncino = 赤唐辛子 )
の3つの素材を組み合わせた名前のことです。
日本では、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノが「ペペロンチーノ」と略され、レシピの1つになっています。
(本来なら「赤唐辛子」と言っているだけなのです・・・)
私もこの「ペペロンチーノ」はよく作って食べますが、実は、イタリアでは「ペペロンチーノ」というパスタのレシピはほとんど存在しないそうです。
この「ペペロンチーノ」は料理の途中であって完成形でないのです。
いろいろなパスタレシピを作る際の下味なのです。
ジェノベーゼなどを作る際にも、この「ペペロンチーノ」をベースにすることもできますし、あらゆるパスタの下味なので、パスタ好きにとっては外せない調理でもあります。
<アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ>
<材料>
| ニンニク(大蒜) | 1片 |
|---|---|
| 赤唐辛子 | 1本 |
| オリーブオイル | 大さじ1~3 |
※オリーブオイルには好みがありますが、私の場合には大さじ3ほど入れます。
<作り方>
1.材料を下処理します。
![]()
■ニンニクは芽(芯)を取ってみじん切りにします。
(参考)ニンニク(大蒜)の取扱方法 ~必ず芽(芯)を抜こう
■赤唐辛子は種を抜きます。
(参考)赤唐辛子の下処理(調理)方法
2.フライパンに材料を入れます。
ここで2つの大きなポイントがあります。
<材料と火の順番>
フライパンに火をつける前に材料をすべて入れ、それから火をつけます。
赤唐辛子とニンニクは食べるためというよりも、味と香りのためにあるものです。
オリーブオイルに味と香りを付ける作業になるので、オリーブオイルが冷たい状態のほうが付きやすくなります。
<火加減>
とにかく弱火でじっくりが基本です。
繰り返しになりますが、香りと味をオリーブオイルに移す作業なので、調理をするというよりもじっくりとエキスを出しているイメージを持って臨みましょう。
ここで火の加減を間違えると、ニンニクも赤唐辛子も真っ黒になり、焦げ臭いペペロンチーノができてしまいます。
ある程度時間が経てばニンニクと赤唐辛子の匂いがつきますのでこれで完成です。
この時点で赤唐辛子の役目は終わりです。辛味はすでに移ってしまいましたので、捨てても構いません。(飾りで入っていても良いでしょう)
この状態でゆでパスタを入れると、いわゆるペペロンチーノが完成です。
塩コショウで味付けを調整すればそのままで食べることができます。
すべてのパスタ料理の基本なので、いろいろ応用してみてください。
唐辛子(とうがらし)は、ナス科トウガラシ属 (Capsicum) の香辛料です。
「唐辛子」は「唐(中国)」から伝わった「辛子」ということから名前がつきました。
九州の一部では唐辛子のことを胡椒と呼ぶことがあります。
唐辛子のことを「鷹の爪」と呼ぶことがありますが、実は唐辛子の一品種であり全般を呼ぶのではないそうです。
青い唐辛子と赤い唐辛子があります。
<食品成分>
★ 赤唐辛子(乾燥)の成分表 (文部科学省提供の食品成分DBへリンクします)
通常の野菜にくらべ、ビタミンAとビタミンCが多く含まれています。
また、カプサイシンとプシエイトが唐辛子の特徴です。
<唐辛子の効能>
唐辛子成分の特徴であるカプサイシンは多くの効能があります。
カプサイシンは、胃の粘膜を保護し、胃痛や胃もたれ、胃炎などを防ぎます。
辛いから胃に悪いようなイメージがありますが、実際には、胃の粘膜が刺激され粘液で保護されることから逆になるそうです。
そのため食欲増進に繋がる上、消化の促進が期待できます。
またカプサイシンは脂肪分解酵素を活性化し、体内の脂肪の分解を促す上、血行を良くし、新陳代謝を活発にします。
これがダイエットに効くといわれているゆえんです。
また、カプサイシンは副腎のアドレナリンの分泌が活発されますので、スポーツなどの試合前には良さそうです。
また、唐辛子に含まれるプシエイトも注目されています。
プシエイトはエネルギー消費を増やし代謝機能をアップさせるので、体温を上昇させます。
そのせいで汗が大量に出る人もいます。(私は滝のように汗が出ます)
私はタバスコがとても苦手です。タバスコは独特の辛味と酸味があって、かけるとすべてタバスコの味と匂いになってしまうからです。
せっかくの料理もすべてタバスコに味になってしまうのはもったいない!
でも辛い味を楽しみたい。
そんなことから私はホットオイルを使っています。
(チリソース、チリオイル、ペッパーオイルなどいろいろ呼び方があります。)
オリーブオイルに赤唐辛子で辛味をつけただけのものなのですが、これを買うとそれなりの値段がします。
でも自宅でも、とても簡単に作れるものなのでぜひ作ってみましょう。
<材料>
オリーブオイル、赤唐辛子 適量
赤唐辛子を処理したときに出てくる種を保存しておき、それを利用すると少量で辛いオイルができます。
輪切りの唐辛子も辛味をすぐオイルに伝えてくれます。
この種と輪切りの唐辛子をオリーブオイルに入れるだけです。
適当な大きさの入れ物を買ってくるか、以前にこの手のオイルを買った時の瓶などを再利用してもいいでしょう。(私はそうしています)
瓶の中に種と輪切り赤唐辛子を少量入れ、オリーブオイルを入れます。
辛さの調整はとても難しいです。
赤唐辛子によって辛さにばらつき蛾あるのでなんとも難しいのですが、出来上がった状態のものをみて使う量で調整するしかありません。
1週間~10日ほどして味を見てみましょう。
ある程度辛くなっていると思いますので、いろいろな料理に使ってみましょう。
沈殿させた赤唐辛子はそのままにしておいて構いません。
ある程度の辛味が移ったらそれ以上辛くなることはありません。
辛さがどうしても足りない場合には追加すると辛さを増すことができます。
赤唐辛子にはそのままのものと輪切りのものがありますが、そのままのものは下処理(調理)する必要があります。
赤唐辛子の種はとても辛く、そのまま料理に入れてしまうと激辛になってしまいます。
そこで、タネを抜いて赤唐辛子本来の辛さを味わいましょう。
(文中では左から胴、種、頭と表現しています。)
赤唐辛子を写真のように頭の部分を切って、中の種を出します。
赤唐辛子は乾燥しているので包丁を使わず、手でちぎることもできますし、はさみなどで切ることも簡単です。
胴のほうにタネがたくさん入っているので、胴の部分を指で押し潰していくと、中で種が外れます。
その種を切った部分から出してあげることで種だけを抜くことができます。
種の部分はそのまま捨てても構いませんが、残しておいて「ホットオイル(チリオイル、辛いオリーブオイル)」の材料にすることもできます。
種を抜いた状態で保存をしておいても構わないので、一気に処理してしまっても良いでしょう。
ただし、乾燥剤を入れて湿気には注意をして保存をしてください。
最近注目されているオリーブオイル。
コレステロールや抗酸化物質など、若返りのオイルと言われるオイルです。
<食品成分>
★ オリーブオイルの成分表 (文部科学省提供の食品成分DBへリンクします)
<栄養の宝庫>
オリーブオイルの特徴はなんといっても他のオイルに比べると3~5倍ものビタミンEが含まれていることです。
ビタミンEは若返りのビタミンと言われ、活性酸素を抑える(抗酸化物質)成分なので、皮膚などを活性化し中性脂肪が下がるといわれています。
同時に免疫力を高め、細菌など(インフルエンザ)などから守ってくれる働きもあります。
また、妊娠中、授乳時、赤ちゃんなどにもとても効果があり、赤ちゃんの骨格の健全な成長に重大な役割を果たすと言われています。
<悪玉コレステロールだけを退治してくれるオリーブオイル>
市販されている様々なオイルには「コレステロールを下げる」などのキャッチフレーズが多くあるものがあります。
実は、サラダ油や種子油などはコレステロールを下げますが、善玉コレステロール(悪玉を退治するコレステロール)も退治してしまうのです。
各社はいろいろと工夫して善玉を退治しないような油の開発をしています。
オリーブオイルはどうでしょう?
オリーブオイルにはオレイン酸が多量に含まれることが特徴です。
オリーブオイルのオレイン酸は悪玉コレステロールだけを退治してくれるので、そのまま使うだけで良いのです!
また、血中ぶどう糖の制御がよくなり血圧を下げる作用、糖尿病、胸や前立腺、子宮内膜、消化器系の悪性腫瘍の防護効果をもっています。
消化器系にとても働くため、便秘解消などにも効果があるといわれています。
<酸化して有害物質を生成しにくいオリーブオイル>
オリーブオイルは他のオイルに比べて加熱しても酸化されにくい性質があります。
通常のオイルは酸化するとトランス脂肪酸などが発生し、動脈硬化や循環器疾患などの原因になるといわれています。
<オリーブオイルを探す>
楽天やamazonなどで様々なオリーブオイルが販売されています。
最近ではオーガニックのオリーブオイルなども安く売られています。ぜひお試しください!
ニンニク(蒜、大蒜)は、ネギ科で球根を香辛料として使います。
ガーリック(garlic)とも呼ばれます。
<食品成分>
★ にんにくの成分表 (文部科学省提供の食品成分DBへリンクします)
ニンニクは滋養強壮の効果があるといわれ、栄養ドリンクや健康食品にも使われています。
ビタミンB6が非常に多く、ビタミンB1の効果を高める成分が含まれており、特に豚肉と一緒に食べるとよいと言われています。
<ニンニクの効能>
殺菌力のあるアリシンが、抗菌・消炎・殺菌などに効果があります。
滋養強壮の効果とされるスコルジニンは、疲労回復、食慾不振、風邪などのウイルスが原因の呼吸器系の炎症には効果があります。
血中コレステロール値の降下、動脈硬化予防作用、動脈硬化や高血圧の予防に効果があるとされています。
<ジェノバソース(バジルソース)の作り方>
バジルを使ったパスタレシピの1つ、ジェノベーゼはとても美味しいですよね。
バジルがふんだんに使われ、バジルの風味を存分に味わいとても幸せな気持ちになれます。
そのジェノベーゼに使うためのバジルのソースをジェノバソース(バジルソース)といいます。
このジェノバソースさえ作っておけば、いつでもジェノベーゼが食べられるのです!
しかも冷凍保存が可能です。
ジェノバソースはジェノベーゼだけでなく、様々なバジルレシピの元になります。
ぜひ、大量のバジルを収穫して、ジェノバソースを作りましょう。
<材料>
| バジル | 50枚くらい< |
|---|---|
| 松の実 | 10個くらい |
| ニンニク | 1片 |
| エクストラバージンオリーブオイル | 1/2カップ |
| チーズ(何でも。パルメザンなどでも可) | 少量 |
| 塩 | 少量 |
<道具>
フードプロセッサー/ミキサー
保存用のタッパ(可能であればステンレス製のもの)
<作り方>
1.バジルを収穫します
2.バジルを拭きます
(参考)バジルは洗ってはいけません。
3.ニンニクを用意します
4.すべての材料をフードプロセッサー(ミキサー)にかけます
※一度にすべてのバジルは入らないと思うので、何回かに分けてバジルを入れてみてください。
また、分量を半分にして2回に分けるなどしてみてもいいでしょう。
結果的にタッパで混ぜればOKです。
あとは料理に使う分だけ取り出します。
冷凍する場合には、100円ショップなどで小さい容器などを買って小分けにしておくのがいいですね。
半冷凍がある場合にはそのまま凍らせて必要な分をスプーンなどで取ることができます。
どうですか?
材料をとにかくフィードプロセッサーにかけるだけなのでとても簡単だと思います。
味に好みがあったり、オイルを少なめにしたりなど、レシピに応じてお好みのジェノバソースを作ってみてください!
パスタではとても大活躍のニンニク(大蒜)。
イタリア語では、アーリオといいます(アーリオオーリオのアーリオです)
ニンニクの取扱はイタリアでも様々なようですが、1つだけ注意することがあります。
それはニンニクの芽(芯)を必ず取り去るということです。
多くの人がこの工程を飛ばしていることで、ニンニク特有のエグみ(苦味)が料理についてしまいます。
また芽はとても強いアクが含まれているので、可能であれば取り除くほうが良いです。
(いわゆる成長したニンニクの芽はネギみたいなものなので別です。)
<ニンニク(大蒜)の処理方法>
まず根に近い部分を少し切り落とし、そして半分(2つ)に切ります。
いろいろなニンニクがありますし成長具合もあり大きさもマチマチですが、真ん中に見えるのが芽です。
これを包丁の角などを使ってめくるように取り除きます。
簡単に外れるはずです。
芽の部分は捨てます。
よくお店で見かけるニンニクは輪切りのものもありますが、あれは芽を取っていないものです。
イタリアの定番はニンニクをみじん切りにするそうです。
ジェノベーゼを作る場合にも、フードプロセッサーで粉々になりやすいようにある程度は小さくしたほうが良いでしょう。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノなどを作る場合には、私はみじん切りにするようにしています。
バジルの収穫には、網やボールなどを使うのが良いですね。
爪で枝の部分をプチっと摘む(爪で切るような感じ)だけで収穫できます。
もちろんハサミでチョキンチョキンしてもいいです。
とにかく新鮮なうちがいいので、手早く収穫するのがとても良いです。
字書き虫の葉っぱはとりあえず取り除いて、少々の傷などがあっても全然問題ないですね!
そのままで使う場合、パスタの上などに乗せて風味を楽しむ場合などは少し小さめのものが良いかもしれません。
小さい葉のほうが匂いが強いので。
多少、葉が大きくなりすぎてもジェノバソースなどで使う分には全く問題ないでしょう。
結局粉々になってしまうので。
葉はどんどん収穫するほうが良いです。
1本の株が取れる栄養には限界があるので、余分な葉がたくさんあるとそちらに栄養を取られてしまいます。
なので、どんどんとって新しい葉に栄養が行き届くようにしましょう。
かといってあまり摂りすぎると今度は光合成ができないので、ちょっとは残しておいたほうがいいですね!(最低でも2枚くらいは・・・)
餃子レシピの中でもシソ餃子は定番ですね。
一般的には、餃子の具と皮の間にシソが敷いてあるように入っている場合が多いですよね。
もちろんそんなシソ餃子もステキですが、せっかくなのでシソを大量に入れた餃子を作ってみましょう。
なんと、ニラの代わりにシソを入れます!
ニラが苦手な人も、匂いが気になる人も、シソが大好きな人も・・・シソが大量に入った餃子は美味しいですよ!
<作り方・レシピ>
★材料(2人分)
(具)
豚ひき肉 150g
キャベツ(白菜) 180g
シソ 30g
ニンニク 1片
しょうが 少量
(調味料)
しょう油 大さじ1
ごま油 小さじ1
砂糖 小さじ1
酒 小さじ1
片栗粉 小さじ1
塩 小さじ1/2
コショウ 少々
餃子の皮 1袋(25枚くらい)
サラダ油 少々
ごま油 少々
普通の餃子の分量で、ニラのグラム数と同じだけシソを入れます。
ニラに比べてシソは軽いので、同じ量だと多く見えますが、気にしない!
シソをみじん切りにして肉と調味料を混ぜます。
夏の季節は白菜が高いので、キャベツでやってもOKです。
キャベツも白菜と同様にみじん切りにしたら軽く塩を降り掛け混ぜて少し置きます。
すると水が出てくるので、握って水分を絞ってから肉と混ぜます。
混ぜたら普通の餃子と同じように包みます。
見た目はニラ餃子のようですね。
あとは焼くだけです。
フライパンを温めオイルを敷き、中火で餃子を並べます。
1~2分ほどそのままおき、焼き目をつけます。
その後、少量の片栗粉を混ぜた水を入れ、蓋をしてそのまま5分ほどおきます。
(お店の餃子にハネ(餃子の下に薄く広がったパリパリの部分)を付けたい場合には、水を入れる際に片栗粉を少しだけ混ぜます。)
蓋を取り水分を飛ばします。
(少しだけごま油を垂らすと匂いが良くなります。)
フライパンの下の部分に片栗粉が焼けてパリパリになってきたら完成です。
ニラがなくともこんなに美味しいレシピがあるんだ!とビックリです。
ぜひ、シソ餃子レシピ、お試しくださいね!
パスタには赤唐辛子がよく使われます。
赤唐辛子はイタリア語でペペロンチーノといいます。
赤唐辛子はとても体に良いとされてますね。
赤唐辛子(ペペロンチーノ)
赤唐辛子は熟したもの、青唐辛子は熟していないもので、その違いのみです。
★ 唐辛子の成分表 (文部科学省提供の食品成分DBへリンクします)
※初期値が100g表示になっているので気をつけてください。そんなに大量に食べられないので。。。笑
胃腸の促進作業があるといわれ、殺菌作用などにより保存などを目的に使われることもあります。
米びつに入れておくと虫がわかないなど効果もあるくらいで、バジルなどの虫よけに唐辛子エキスが使われることなどもあります。
(→楽天で赤唐辛子での虫除け商品を見てみる)
赤唐辛子(ペペロンチーノ)の種類
市販されている赤唐辛子には、そのままの状態のものと、輪切りになったものがあります。
この2種類、それぞれ全く使い方が異なるのです。
使い方を誤ると、辛すぎたり辛くならなかったりするので注意しましょう~
そのままの状態の赤唐辛子
これは赤唐辛子を全体になじませ「味」として使いたい場合に使います。
特に、料理のシーンでは最初の方に入れます。
アーリオオーリオペペロンチーノなどを作る際には、オリーブオイルが冷たい時点から入れて辛味をオリーブオイルに移します。
辛味は弱いほうです。
輪切りの赤唐辛子
輪切りの赤唐辛子はとても辛く、辛味の味を強く出したいときに使います。
料理が完成した跡に混ぜるなどして「ピリッとした刺激を効果的に出す」にはいいです。
そのままの赤唐辛子の量を元に輪切り換算で入れると、とんでもない辛さになるので注意しましょう。
バジルが大量に生い茂っているけれど、摂らないとどんどん成長してしまう・・・
そんな状態のときにはやはり収穫せねばなりませんよね。
バジルを保存する方法はいくつかありますが、最終的にバジルを料理の中に入れたり、ジェノバソースにするつもりでしたら、冷凍保存がオススメです。
1.バジルを収穫し拭きます。
2.拭いたバジルを冷凍庫に入れても大丈夫な容器に入れます。
3.数時間であっという間にそのまま凍ります。
よく見てみると、1枚1枚で凍っています。
冷凍させるときのポイントは次のとおりです。
- 手早く拭く。時間が経つと萎(しお)れてくるので、できるだけ急いで拭きましょう。
- 洗わない。洗うと本気で凍ります。(表面の水が凍ってしまいます。)
- 容器に摘めこまない。葉っぱが反っているのでそれなりにふんわり空間を空けておくと跡でとりやすい。
皆さんもぜひやってみてくださいね!
バジルを食べる前に
バジルを料理で使う場合には、少し塗らしたキッチンペーパーで両面を拭く程度にします。
バジルの葉は反っていて立体っぽくなっているので、拭くのに苦労しますが丁寧にやれば大丈夫です。
できる限り、バジルを洗ってはいけません。
バジルを洗わない理由
バジルを洗わない理由としては、バジルがとても水を吸いやすい性質を持っているためです。
洗っただけの水でも水を吸収してしまうのです。
水を吸うと料理をしたときにとても湿っぽくなります。
特に生のまま食べる(混ぜるなど)の場合には、水で洗うだけで萎れてしまうでしょう。
そして一番の問題は、バジルの匂いが弱くなってしまうことです。
バジルの味と匂いを最大に味わいたいのであれば、洗うのは禁物です。
どうしても洗いたい!
それでも「どーしても!」という場合にはささっと洗ってすぐに水を吸い取り乾かしましょう。
字書き虫の被害にあった葉は洗っても取れないので捨てましょう。
※ちなみに、シソは思いっきり洗って大丈夫です。