ハーブの土を作る 〜バジルと大葉(シソ・紫蘇)は4種類の土で簡単土作り
4種類の土と肥料 バジルや大葉(青じそ)などのハーブの土を作るには、4種類の土と肥料で作ることができます。 ・ 赤玉土(...
4種類の土と肥料 バジルや大葉(青じそ)などのハーブの土を作るには、4種類の土と肥料で作ることができます。 ・ 赤玉土(...
8月に植えたシソ(大葉、紫蘇)の種が発芽し、双葉が出てきました。8月も後半に入ってくると日差しが少しづつ弱くなってきますが、シソ(大葉、紫蘇)の栽培環境だと少し日陰があるくらいのようが良いのでベランダで育ててみようと思います。
シソ(しそ、紫蘇、大葉)は、夏頃から発芽させて秋の肌寒くなる頃まで収穫をすることができます。少し日差しが少ないくらいのほうが、育ちすぎなくて良いでしょう。
畑でバジルを育てはじめて、ベランダで育てることとの違いがいろいろとあります。日当たりなどの違いもありますが、環境の違いは大きく3つありそうです。
先日撒いたシソ(しそ、紫蘇、大葉)の芽が出てきました。畑の土をプランターに入れて、そこに種を蒔き2週間。ようやく双葉と次の本葉が出てきました。
バジルの発芽からプランターではなく、黒いポリポッドに植え替えてみました。そして今回は畑の近くで陽の光をいっぱいに浴びる状態にして育てます。
バジルには日光がとても大切なのですね。
畑のそばの日当たりの良い場所に移動したバジルとわが家のベランダのバジル、同じ日の生まれとは思えないくらいの差が出ています。
バジルの成長には太陽の光が一番大切。季節が変わってくると太陽の光と影の位置も変わってくるので、少し見直していきましょう。
バジルの種まきをして発芽、そして双葉ができた頃、ちょうど種まきから2週間程度があったら、もう植え替えができます。元気そうな芽をみつけて植え替えをしましょう。