ベランダ菜園一覧

発芽したバジルをプランターに植え替える ②バジルの芽をプランターに1つづつ植える

バジルの芽をプランターを用意したら、早速苗を植え替えましょう。 つまようじを用意し、バジルの双葉の中から葉の大きめのものを選びます。 回...

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発芽したバジルをプランターに植え替える ③間を空けてプランターに植える

バジルが大きくなると直径は15~20センチくらいになるので、芽や苗のうちから空けてあげるのがいいでしょう。間が空いていると何だか寂しそうだし不安な感じがしますが、できるだけ多く土の養分を独り占めするためにも、間が空いていたほうが良いです。

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バジルの芽が伸びてきました

バジルの種から芽が出てきてから、双葉がどんどん出てきて、そしてぐんぐん茎が伸びてきました。発芽率が65%と書かれていましたが、きっと80%以上は芽が出ている気がします。

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プランターの土を再生させる (土作り~肥料の追加、酸性からアルカリ性へ)

バジルとシソ(大葉、紫蘇)で、昨年の土を再生してプランターで栽培するために必要なこと。それは、土の栄養分を補給することと、土を酸性から弱アルカリ性にする<こと、微生物の再生です。

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プランターの土を再生させる (乾燥と分類)

昨年育てていたプランターの土を再生して、今年もバジルやシソ(大葉、紫蘇)を作りたい! そう思うのは誰でも同じですね。それはできるのでしょうか?もちろんできます。バジルやシソ(大葉、紫蘇)の土作りはさほど難しくはありませんが、ちゃんと配合されている「ハーブの土」を買うよりは少し手間がかかります。

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バジルも本葉が出てきました

シソ(大葉、紫蘇)はぐんぐん育っていますが、バジルもようやく本葉が出てきました。双葉のうちは、シソかバジルかの見分けがつきにくいですが、本葉が出てくると明らかに違いますね。シソのギザギザの葉とは対象に、まんまるプックリのかわいい葉が出てきています。

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散水ホースリール

散水ホースリールは、5メートルくらいの長さのもので、取っ手がついて軽いもの、そして、ホースがリールでがカンタンに巻き取れるものです。リールであれば、ホースに触らずとも巻き取ることができるので、手を汚しません。

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プランターに間引きする

プランターに間引きする場合には、そのまま成長することを考えて植えなければなりません。最初はちょっと寂しい状態になってしまいますが、成長を想定して植えていきましょう。通常の枝が伸びる場合にも、茎から半径10センチ程度は必要で、摘心栽培をすると茎から半径15~20センチくらいにまで茎が伸びていきます。

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ハーブの土にしっかりと水を吸い込ませます

ハーブの土は、とても水はけの良い土です。ですので、乾いていると、全くといっていいほど水を吸いません。プランターに新しい土(昨年の土も同様)を入れて水をたっぷり与えてみましょう。一見、水がしみこんだように見えます。が、少し土を掘り返して見ると、1センチの下はカラカラの砂のような状態です。

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プランターでハーブ栽培 ~土に肥料を施して、土作りをします

肥料をまきます。前年使った土は、栄養分がとても少なくなっています。「痩せた土(やせた土)」などとも呼ばれますが、肥料で土に栄養を含ませていきましょう。

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