土を再利用して苗床をつくる
昨年使った土などを利用して、苗床となる土を作りましょう。 昨年は、赤玉土(あかだまつち)と、ココピートを使っていたので、そこに、肥料(...
昨年使った土などを利用して、苗床となる土を作りましょう。 昨年は、赤玉土(あかだまつち)と、ココピートを使っていたので、そこに、肥料(...
バジルやシソ(大葉、紫蘇)のようなハーブの土は、いまどきは100円ショップで売っています。もちろん、調整・配合されたハーブ用の土という形でも売っていますし、赤玉土(あかだまつち)、腐葉土(ふようど)、バーミキュライト、苦土石灰(くどせっかい)、それに、肥料(元肥)もすべて揃います。
4種類の土と肥料 バジルや大葉(青じそ)などのハーブの土を作るには、4種類の土と肥料で作ることができます。 ・ 赤玉土(...
バジルとシソ(大葉、紫蘇)で、昨年の土を再生してプランターで栽培するために必要なこと。それは、土の栄養分を補給することと、土を酸性から弱アルカリ性にする<こと、微生物の再生です。
落ち葉(主に広葉樹の葉)が堆積し微生物などによって腐敗したものを腐葉土といいます。一般的に売られているものには、元肥入りというものが多く、肥料を適度に含んでいるものが多くあります。
バジルの種まきで注意するのは、土とその準備。腐葉土は水をはじいてしまうので、そのまま種を撒いてしまうと流れてしまって大変です。ちょっとした工夫で回避できます。