シソ(紫蘇)を、トマトのコンパニオンプランツとして栽培する

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コンパニオンプランツとしての育て方

バジルのコンパニオンプランツの話を以前に書きましたが、シソ(紫蘇)ももちろんコンパニオンプランツになります。

コンパニオンプランツとは、相性の良い植え方の組み合わせのことで、メリットはそれぞれ違います。

匂いなどで虫を寄せ付けなかったり、それぞれが必要とする肥料が異なっていたり、ありますが、シソやバジルと組み合わせの良いものに、トマトがあります。

私はいつも、トマトと一緒に植えてシソをコンパニオンプランツとして育てて活用しています。

シソが、トマトのコンパニオンプランツになる

シソは、水分を必要とするハーブのひとつです。

とてもよく根から水分を吸い上げるので、水分が少ないほうがメリットのある野菜には最適です。

水を多く必要としない野菜にとっては水分をシソが代わりに吸収してくれれば助かります。

また、水分があることで美味しく育たない野菜などにもメリットがあります。

その中でも、もっとも相性が良いのは、トマトです。

トマトは、水分を極限まで与えないことで、実に甘さが凝縮されていきます。

ですが、雨は降ってしまうので、その雨もできるだけ土の中から抜けていくほうが、トマトは甘味を増していくのです。

ですから、トマトのそばでシソを植えることで、トマトを甘くしてくれるのです。

シソを、トマトの間に植える

トマトのコンパニオンプランツにシソ(大葉)

わが家の畑の中で、トマトは二列ほどありますが、

すべてのトマトとトマトの間に、シソを植えています。

こうすることで、シソがトマトが欲しがる水分を代わりに吸収してくれるのです。

まさに、

シソは、トマトのコンパニオンプランツ

です。

シソをトマトのコンパニオンプランツとして育てる時の注意点

このように、株の間に植える場合、あまり葉が広がるのはよくありません。

シソは、脇芽などがどんどん伸びて、とても広がって育ちます。

そうなると、トマトの葉を覆い、日照不足などになっていきますし、風通しが悪く害虫や病気の原因になる可能性もあります。

ですから、できるだけ一番太い茎の一本だけで育てるように、脇芽などで広がる葉を取っていきましょう。

シソを収穫しつつ、トマトが美味しくなる

とてもいい組み合わせですね。

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