ヨトウムシ(夜盗虫)に効果的な有機栽培用の農薬/殺虫剤(ゼンターリ顆粒水和剤の使い方)

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ヨトウムシ(夜盗虫)のための、シソ栽培!?

夏前のこの時期は、ヨトウムシ(夜盗虫)がたくさん発生します。

夜盗虫(ヨトウムシ)の被害 〜その被害がヨトウムシかどうかを判断する3つの方法
夜盗虫(ヨトウムシ)とは ヨトウムシとは、漢字で夜盗虫と書くように、夜に現れます。 昼間は日陰や土の中に潜り、夜になると出てきます。...

シソに限らず、やわらかい葉の野菜たちも、どんどんヨトウムシ(夜盗虫)の餌になっていきます。

ヨトウムシ(夜盗虫)のために育てているんじゃない!!!

そんな心の叫びでいっぱいです。

毎晩、夜中に出て捕殺するのも、飽きました。

夜盗虫(ヨトウムシ)の退治・捕殺 ~日没後に、懐中電灯と箸を持って、いざ畑へ
夜盗虫(ヨトウムシ)退治するぞ いやはや・・・・食われてます。笑 無残ですね。 この後も、葉が半分なくなっていたりなど...

ヨトウムシに効果的で、

有機野菜に使える、

農薬・殺虫剤はないのだろうか・・・・

そして、良さそうなものを見つけました。

ゼンターリ顆粒水和剤

ゼンターリ顆粒水和剤とは、蛾の幼虫に効果的な農薬で、蜂などの天敵などへの影響が少なく、有機JASでも使用できる環境優しい農薬です。

ゼンターリ顆粒水和剤

ヨトウムシを捕殺していて思うのですが、成虫で大きくなった状態を見つけることはできても、小さいうちのヨトウムシを見つけることが難しいのです。

でも大きくなってからでは、すでに葉がなくなっていることもあります・・・

特に大量発生した場合などは、どうしようもありません。。。

そんなときに、一斉に殺虫してしまわないと、一晩で丸坊主状態になってしまうことさえあります。

ということで、できれば使いたくない農薬も、有機JASで使えるものであれば・・・ということで使ってみることにしました。

ゼンターリ顆粒水和剤の使い方

栽培している作物と、対象となる害虫によって希釈倍率が変わります。

だいたい、1000~2000倍にして散布するように書かれています。

シソなどの場合で、ヨトウムシが相手であれば、1000倍で良いでしょう。

ゼンターリ顆粒水和剤を1000倍にする薄めかた

1000倍に薄めるといっても、重さや体積など、どの観点から1000倍に薄めるのかよくわからないですよね。

また、農薬散布量にもよるので、作りたい量も人によって異なります。

そこで、

重さを基準に希釈したいが、

計量スプーンで測って手軽に希釈する方法

をメモしておきます。

計量スプーン、「小さじ1」で希釈する

やはり、調理用などで使われる計量スプーンが一番使いやすいと思います。

その中でも一番小さな、小さじ

小さじ1杯を、一定の水で希釈できれば、一番簡単ですよね。

ゼンターリ顆粒水和剤

小さじ1杯のスリキリはこのくらいです。

ゼンターリ顆粒水和剤

重さとしては、2.5グラムありました。

これを1000倍に希釈します。

水は、1リットルで1キロですから、1000グラム

1グラムを1000倍に希釈するには、

1000グラム=1キロ=1リットル

で薄めるということです。

ですから、

小さじ1杯=2.5グラム

を希釈するには、

2500グラム=2.5キロ=2.5リットル

で希釈すればよいということになります。

計量スプーンと、計量カップで希釈

まず、小さじ1杯のゼンターリ顆粒水和剤をジョウロに入れます。

次に、軽量カップで、2.5リットルの水を入れます。

ゼンターリ顆粒水和剤

これをかき混ぜます。

そして、シソの根元など、ヨトウムシ(夜盗虫)が潜んでいる場所に散布します。

ゼンターリ顆粒水和剤

この農薬は、すぐに殺虫するものではなく、ヨトウムシに食中毒のような状態を引き起こさせるものだということです。

あまり強い殺虫剤だと怖いですよね。。。

こちらで様子をみたいと思います。

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