苦土石灰(くどせっかい)は、土を弱アルカリ性にする、土づくりに欠かせない土壌改良材

苦土石灰(くどせっかい)

土をアルカリ性に中和してくれる、苦土石灰(くどせっかい)

土には酸性・アルカリ性などがあります。

日本の土はほとんどが酸性で、土はそのままほっておくと酸性になります。

土の中に含まれるアルカリ分(石灰)が雨や水によって流れてしまうためです。

酸性の土は野菜などを育てるには最適ですが、地中海生まれのバジルや大葉(青じそ)などのハーブ類にとっては、酸性ではなく弱アルカリ性に変えてあげることが大切です。

土の酸度を測る

弱アルカリ性とは、ph(ペーハー、水素イオン指数)でいうと、PH8.0~11.0あたりのことをいいます。

土の中の酸性度数を測る機械もあるので、使ってみても良いでしょう。

土の酸性度をアルカリ性にする

土を弱アルカリ性にするには、苦土石灰(くどせっかい)を使うのが便利です。

苦土石灰は安くて早く効き目があるので、使いやすい石灰です。

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苦土石灰は効き目が強いので注意

苦土石灰は効き目が強いので、土に混ぜてからしばらく置いてから苗を植えたり種まきをするのが良いでしょう。

およそ1~2週間がベストです。

すぐに植えたい、すぐに種を蒔きたいときには、有機石灰を

時間がなくすぐに撒きたいという時もあると思います。

そういった時には、苦土石灰ではなく有機石灰を使うのが良いです。

有機石灰は貝殻など天然の素材を使っているので、効き目は悪いですが、苗を傷めることはありません。

有機石灰(有機石灰)は、すぐに植えても大丈夫。苦土石灰よりも遅効性で、苗の根を傷めない
有機石灰は、酸性土壌のpH調整・改良に使う 有機石灰は、土が酸性になることを防ぐために使われます。 主に、牡蠣など貝の殻を砕いたもの...

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