台風が来る前にバジルの摘芯(摘心)
台風が来る前にバジルの摘芯をしたので、風雨で倒れることなく無事でした。
台風が来る前にバジルの摘芯をしたので、風雨で倒れることなく無事でした。
梅雨の時期は雨も降り太陽も出てこないので、水やりは少し控えめにした方が良いでしょう。根腐れをしてしまっては大変です。
畑で育つバジルがぐんぐん成長しています。太陽が一日中当たっている場所は成長のスピードが違いますね!スギナ対策には苦土石灰が効くようです。
バジルの発芽からプランターではなく、黒いポリポッドに植え替えてみました。そして今回は畑の近くで陽の光をいっぱいに浴びる状態にして育てます。
バジルには日光がとても大切なのですね。
畑のそばの日当たりの良い場所に移動したバジルとわが家のベランダのバジル、同じ日の生まれとは思えないくらいの差が出ています。
バジルの成長には太陽の光が一番大切。季節が変わってくると太陽の光と影の位置も変わってくるので、少し見直していきましょう。
バジルの双葉から少しづつです本葉が大きくなり、バジルの葉の形になってきました。一報でいくつかの葉が害虫にやられてしまいました。
太陽の光が大好きなバジルくんたちにとっては、晴れの日が待ち遠しいかぎりです。そんなバジルの芽も双葉の間から本葉が少しだけ見え始めました。
バジルの種から芽が出てきてから、双葉がどんどん出てきて、そしてぐんぐん茎が伸びてきました。発芽率が65%と書かれていましたが、きっと80%以上は芽が出ている気がします。