コンポストボックス(堆肥コンポスター)づくり ~堆肥づくりとキッチンの生ゴミ削減

有機肥料をつくりたい

バジルとシソ(しそ、紫蘇、大葉)も畑での栽培に変わってから、フツフツと色々な興味が沸いてきました。

無農薬や有機(オーガニック)肥料で育てたい

というのは、自分で野菜を栽培する理由であり、醍醐味でもあります。

むしろ、それがしたくて栽培を始めるのではないでしょうか。

安さだけなら買ってきたほうがいいですからね。

そんなわけで、まずは有機(オーガニック)肥料を考えていくことにしました。


堆肥をつくる

堆肥(たいひ)とは、簡単にいえば肥料成分の入った土です。

肥料そのものではありませんが、水はけや肥料もちの良い、良質な土のことです。

有機物を微生物が分解したものなので、つまり、野菜などを腐らせることで、肥料にさせることをいいます。

これまで堆肥は、袋でお店から買ってきていました。

ベランダ菜園などをする場合には、あまり多くの量を必要としませんが、畑での栽培となるとそうはいきません。

買ってくるといってもそこそこの量になりますから、いくらお金のために栽培しているわけじゃないとはいえ、お金を大量にかけてまで栽培したいわけでもありません・・・

かといって化学肥料に頼りきっては、買ってきた野菜と変わらないわけです。

そんなわけで、自宅で堆肥を作ろうと決意をしたのです。

堆肥に対する誤解




堆肥は臭い
堆肥は不潔
堆肥はめんどくさい




そんなイメージを持つ人がいるかもしれませんが、私がいろいろと調べた結果、それほどでもないということがわかりました。

私がマンションに住んでいた頃は、やっぱり堆肥を作ろうということなど考えていませんでした。

唯一考えたのは、生ゴミ処理機で、乾燥させるタイプのものです。

どちらかといえば、生ゴミの悪臭を減らしたかったことが強いかもしれません。

生ゴミのイメージから、堆肥のイメージが悪くなっていることは多くあると思います。

ですが、堆肥=生ゴミではありません・・・

もちろん生ゴミの一部から堆肥をつくるための材料はあるのですが・・・

キッチンの生ゴミを減らしたい

わが家は、朝から野菜ジュースをつくり、フルーツを大量に食べます。

ですから、野菜の破片や皮などが大量に出ます。

そして、自宅で野菜を作ったりもらったり市場で買うと、そのゴミの量は倍以上に増えます。

田舎に引っ越してから、ゴミの量が格段に増えました。

このゴミたちが堆肥になるのに・・・


そんな思いから、生ゴミを減らしつつ堆肥を作ろうと決心したのです。

コンポストボックスの存在


堆肥を作るというのは1年単位のことなので無理だと思っていました。

でも、コンポストボックスの存在を知ってから、やってみようという気持ちになりました。

コンポストとは、短時間で作られた堆肥のことで、自然の中で1~2年ほどの時間をかけて植物や動物の死がいなどが分解するのですが、発酵をしやすい状態を作ることで約2~3ヶ月で作ることができるというものです。

いろいろとネットで売られていますが、
  1. ランニングコストがかからず
  2. 自然の状態に近く
  3. 長持ちする容器
  4. 見た目もおしゃれなもの
という条件で探したのですが、全く見つからないことから、

コンポストボックスを自作する決意をしました。

出来上がりはこんなものです。

生ゴミとコンポストボックス
ということで、コンポストボックスづくり&堆肥づくりについてもレポートしていきたいと思います。

 

→ 堆肥/コンポスト/コンポストボックス/コンポスター/生ゴミ発酵機の基本と選び方