(乾燥バジルの作り方 前半より)
バジルが乾燥したら、粉末にして使いやすくしましょう。
粉末であればいろいろと用途が広がりますね。
バジルは乾燥させるととても体積が小さくなります。
ですから思った以上に少量の場合には、すり鉢で擦るのがいいでしょう。
![乾燥バジル(ドライバジル)の作り方 すり鉢でする](https://basilist.jp/basilog/images/kansob2.jpg)
写真のものは子どもの離乳食用のものを使っていますが、擦れればなんでも良いです。
大量にある場合には、フードプロセッサーで一気に砕いてしまうのがお手軽です。
![乾燥バジル(ドライバジル)の作り方 フードプロセッサー](https://basilist.jp/basilog/images/kansob3.jpg)
瓶に入れて、、、
![乾燥バジル(ドライバジル)の作り方 フードプロセッサーまわす](https://basilist.jp/basilog/images/kansob4.jpg)
フードプロセッサーにかけると、、、
![乾燥バジル(ドライバジル)の作り方 フードプロセッサーで粉末に](https://basilist.jp/basilog/images/kansob5.jpg)
一瞬で粉末になりました。
あとは乾燥剤などを入れた瓶で保存しましょう。
(食品乾燥剤などを一緒に入れておきましょう。)
![乾燥バジル(ドライバジル)の作り方 完成](https://basilist.jp/basilog/images/kansob6.jpg)
たくさんバジルが育ったら、こうして保存しておくと年中バジルた楽しめます。