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花粉症対策に、乾燥大葉(粉末/ドライしそ)~夏に乾燥させ保存、そして栽培/収穫できない春から大葉(しそ)を摂る。

大葉(しそ)には抗ヒスタミン作用があり、アレルギー反応を抑えてくれる働きがあります。ですから花粉症の季節に大葉(しそ)を摂ると、アレルギー反応が和らぐという効果があるのです。しかし、3月に大葉(しそ)はありません。そこで、昨年の夏に考えて作っておいたのが「乾燥大葉(しそ)」です。大葉(しそ)を乾燥させておくことで、小さくして保存しておくことができます。そして、栽培や収穫できない春の時期に、花粉症対策として摂れないかと考えたのです。

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赤シソの粉末をつくる (後編)〜赤シソで「ゆかり」をつくる

赤紫蘇を乾燥させる 赤シソを収穫し乾燥させると、カラカラに乾きます。 ここまで乾燥したら、あとは粉にするだけ! いよい...

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赤シソの粉末をつくる (前編)〜赤シソで「ゆかり」をつくる

ゆかり ゆかりは赤シソを粉末にした紫色のパウダーと塩を混ぜたふりかけ?のようなものを呼びます。 三島食品の商品名のようですが、もう一...

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大葉(シソ/紫蘇)を大量に保存する① ~乾燥した大葉(シソ/紫蘇)の粉末をつくる

シソ(大葉)を手で小さく砕く 乾燥させたシソ(大葉、紫蘇)を保存用に粉末にすることで、保存が簡単になります。 乾燥させたシソをボール...

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大葉(シソ/紫蘇)を大量に保存する① ~収穫して早く乾燥させる方法

シソ(大葉、紫蘇)を乾燥させたい 夏のシソは、取って取っても大量に葉が増えてきます。 このシソを、何とか保存できないか・・・ ...

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大量(青じそ)の大葉を、保存する

大葉を保存しておくための決定版。大量でも少量でも7~10日くらいは冷蔵庫で新鮮に保つことができます。大量で販売されている大葉を躊躇せず買ってもよし、大量に収穫してゆっくり食べてもよし。ぜひおためしください。

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パスタケース

パスタといえば生と乾燥したものがありますが、家庭で使うものの多くは乾燥したものですよね。ですから、パスタケースなどで密封して保存する必要があります。乾燥麺ですから湿気に弱く、湿気によって麺がくっついたりカビが生えたりすることがあるので注意しましょう。

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バジルソース(シソソース) 冷凍保存のコツ

バジルソース(シソソース)を保存するときに、冷凍をしてしまうと後で回答するのがとても大変です。堅くて分けることができません。ですから小分けするかソフト冷凍をしてから切りましょう。

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大葉(シソ)の収穫のコツ ~新鮮さを保ちながら収穫する

大葉(シソ・紫蘇)を収穫する場合、そのままザルなどに採っていくとぐったりとしてしまいます。シャキッとしたまま収穫するためのコツがあります。

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大葉(青じそ)の保存方法 (大葉・青じそをいつまでも新鮮に)

シソ(大葉、紫蘇)はとても多くの水分を吸収しますが、それは切ってからも同様です。水分を切らさないように保存すれば、収穫から1週間経っても新鮮なままです。

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