栽培方法一覧

雑草をあえて残す理由 ~雑草がないと虫が寄りつく!?虫のために花を植える

畑の雑草を取ると、虫がつきやすくなる バジルの栽培も畑でのどんな栽培でも同じなのですが、雑草などがなくピカピカの畑をみかけます。 見...

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不織布で苗床をつくって種を発芽させる ~保温対策、保湿対策、防風対策でビニールハウス状態をつくる

種を発芽させる条件を整える 種から発芽させるには、様々な条件が必要となります。 土 水 温度 日光 土はもちろんです...

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籾殻(もみがら)の使い方 ~もみがらの性質を使った効果的な利用方法(保湿、保温、通気性、肥料まで)

籾殻(もみがら)とは 籾殻(もみがら)は、稲の穂から取った実の殻で、殻を取った残りが玄米です。 殻の部分なので皮のようなものですから...

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青じそと赤しその種を水に漬ける

今年こそは赤しそを作るぞ 昨年は、赤しそを作ろうと思っていたのですが、うまく育ちませんでした。 今年こそは赤しそを作るぞ!と意気込んでい...

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肥料の基本と三要素【肥料成分比】 N(窒素):P(リン酸):K(カリ) は、「葉:実:根=は:み:ね」で覚える

肥料を学ぼう 肥料というと難しいイメージがありますね。 ~用の肥料というものが売っていますので、その都度買っても良いのですが、肥料の...

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米のとぎ汁が肥料になる!? →かなり微妙らしい

米のとぎ汁には、窒素、リン酸、カリのすべてを含んでいるので、一般で買う肥料と同じかそれ以上に有機肥料として効果があります。肥料としての効果がとても強いので、毎日あげるなど肥料過多には十分注意をしましょう。

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畑の土づくり ~2週間かけて、ゆっくりと土壌をつくります

畑の土づくり 3月、種をまく春になったら、土づくりを始めます。 土作りはすぐにはできません。 土の酸性土をアルカリ...

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大葉の終活 ~種づくりと、こぼれ種で来年の発芽を狙う

種ができる季節 秋になり、最低気温も10度前後になってきました。 そろそろ、しそ(大葉)の季節も終わりですね。 春先から植...

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バジルを秋の終わりまで元気に育てる3つの方法

植物はいつまでも成長しない 種まきから芽が出て、収穫くらいまではいろいろと手間をかけて栽培をしますが、一旦収穫が始まると、手を抜いてし...

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タイム(ハーブ)の剪定 ~夏前の梅雨と秋にバッサリと刈り込む

タイムは乾燥に強いハーブ。だから、雨の季節は蒸れて枯れやすい タイムはとても強いハーブで、元気に育っていきます。 どんな種類のタイム...

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